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ロイコトリエン受容体拮抗薬

 ペプチドロイコトリエン(ロイコトリエンC4、D4、E4)は気管支喘息の病態に深く関与しています。また、アレルギー性鼻炎の鼻閉にも関係しています。ロイコトリエン受容体拮抗薬は、ペプチドロイコトリエンの受容体に働いてその作用を抑える薬剤です。わが国ではプランルカストが使われています。 軽症から中等症の気管支喘息に対するプランルカストの有効性は50〜60%であり、効果発現はメディエーター遊離抑制薬やヒスタミンH1-拮抗薬よりも早く、症例によっては数日で効果が現れますが、一般的には2〜4週間です。アレルギー性鼻炎の鼻閉にも有効で適応が認められている薬剤があります。

内服のコツ

 ロイコトリエン受容体拮抗薬は、気管支喘息の「長期管理薬」として処方されます。喘息発作を直接止める働きではなく、喘息の本態である気道の炎症を治療していくお薬です。症状がなくなってからも「長期管理薬」として、内服を続けます。
 お子さん向けのロイコトリエン受容体拮抗薬は、いくつも発売されておりどれも比較的内服しやすい味で、いやがるお子さんはそれほど多くありません。
 中止時期については、喘息の管理状態をみてかかりつけの先生が決められます。症状がないからといって、内服を中断せずにかかりつけの先生によく尋ねてください。

代表的な製剤

一般名商品名
プランルカストオノン
ザフィルルカストアコレート
モンテルカストキプレス(H13.9月発売)
モンテルカストシングレア(H13.9月発売)

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Last-modified: 2018-09-18 (火) 18:40:27 (5d)