◎HomePageお知らせ2018年のインフルエンザ・ワクチンの申込みについて

■ インフルエンザ・ワクチンでご家族からよく頂く質問とそのお答え(FAQ)

インフルエンザのワクチン接種を受けられるご家族からよく頂く質問とそのお答え(FAQ)を掲載しました。これらの問答をよくお読みになった上で、インフルエンザのワクチン接種をお申し込み下さい。

◎ インフルエンザワクチンの予約制について

【質問】インフルエンザワクチンの接種は、どうして完全予約制ですか?

【答え】10月から12月の3ヵ月という短い期間に、普段の3-5倍のお子さんやご家族が接種のために来院されます。下のグラフをご覧下さい。その方々が診療時間に任意にお越しになると、患者さんの診察に支障を来し、なおかつ、接種できるご家族・お子さんも増やせません。最も良くない事になります。

インフルエンザワクチンに予約が必要な理由

 そのために当院では、インフルエンザワクチン予約システムを利用し、申し込まれたご家族の接種を 計画的に行っております。

 インフルエンザワクチン専用の時間を設け、定期受診の機会を利用し、診察時間の隙間を準備し、申し込まれたご家族の接種を 計画的に行っております。

 # これは、例えば、映画館で火事になったときに、
 # 逃げる人が出口に殺到したら、助かる人はごく僅かでしょう。
 # そんなときでも出口に整列した方が、
 # より多くの方が助かるでしょう。
 # それと似ている気がします。

 インフルエンザワクチン専用の時間が、最も大勢の方にワクチン接種が可能で、ワクチンのムダも減らせます。できる限り、土曜日午後のインフルエンザワクチン専用の時間をお選び下さい。

 インフルエンザワクチン予約システムは、一人でも多くの希望者に接種し、患者さんの診察にも支障を来さないようにするためです。予約システムにて接種日を指定している主旨をどうかご理解下さい。

◎ インフルエンザワクチンの受け方について

【質問】接種回数は2回必要ですか?

【答え】小学生(13歳未満)はワクチンによる免疫が付きにくいので、2回接種が勧められています。

【質問】こどもの1回目接種はいつまでにしたらよいですか?

【答え】13歳未満の方は、11月28日までに予約をとってください。

【質問】こどもの2回目接種日に親の1回目接種をしたいです。

【答え】お子様の2回目は概ね4週間後(2~4週間後)を予定しています。親御様はお子様の1回目予約の4週間後を予約しておいてください。

【質問】土曜日のインフルエンザ外来の時に診察、与薬、同時接種(他のワクチン)していただけますか?

【答え】「土曜日のインフルエンザワクチン外来」はそのワクチン接種に特化した時間帯であり、他の医療は行っておりません。「他のワクチン接種についてのFAQ」をお読み下さい。

【質問】どうしても携帯からの予約ができません。

【答え】診察時間内に携帯をお持ち下さい。丁寧に操作説明をさせていただきます。原則、ご自身にて予約操作をお願いいたします。

◎ 他のワクチン接種についてのFAQ

【質問】次のワクチンまでどれくらい間隔を空ければ良いのですか。

【答え】インフルエンザワクチンは不活化ワクチンなので、接種後1週間経過すれば次のワクチンが受けられます。なお直前に受けたワクチンが、不活化ワクチンなら1週間、生ワクチンなら4週間の間隔をあけておく必要があります。

【質問】他のワクチンと同時接種をしたいです。

【答え】一般の診察時間にて行う事になります。予約された日にて診察のウェブ予約をしていただき、その順番で接種させていただきます。9時、18時の枠を予約されていても診察順にて接種いたします。なお「土曜日のインフルエンザ外来」はインフルエンザのワクチンの接種のみです。

【質問】他のワクチンも受けたいのですが、どの順番がよいですか。

【答え】希望されるワクチンが生ワクチンなら、インフルエンザワクチンを先に受けて、翌週に希望されるワクチンが良いと思います。ただし、未了のワクチンが多い場合は、年齢や必要性を考えてインフルエンザよりも他のワクチンを先に勧める場合があります。

【質問】麻疹・風疹混合ワクチン(MRワクチン)が未だですが、どちらを先にすればいいですか

【答え】1歳程度のお子さんは、効果を考えるとインフルエンザのワクチンよりも、MRワクチンの方が大切だと思います。特に生後1歳半以降でまだMRのワクチンを受けておられない場合は、先にMRワクチンを受けることをお勧めします。この場合、MRワクチン接種後は4週間他のワクチンを受けることができませんから、流行にさしかかることも考えられます。ご相談の上、決めさせていただきます。

◎ 副反応についてのFAQ

【質問】副反応はどれくらいですか。

【答え】アステラス製薬のインフルエンザワクチンの効能書では、発熱などの全身の反応が11.3%、発赤などの局所反応が11.6%とされています。接種をしていて一番よくお聞きするのが接種部位の発赤と痒みです。その症状はお子さんよりも大人の方が多いように感じております。

【質問】痒みや発赤はどうすればいいですか。

【答え】決して掻きむしったりはしないでください。氷嚢や冷たいタオルで患部を冷やしてください。腫れがひどい場合、いつまでも続く場合は来院してご相談下さい。高い発熱の場合もご相談下さい。

◎ 他の病気との関係についてのFAQ

【質問】卵のアレルギーがある子どもはどうすればいいでしょうか。

【答え】当院以外で鶏卵などの除去食を指導されている患者さんは、安全のために指導された医療機関で接種を受けて下さい。

【質問】喘息や皮膚の定期受診日にインフルエンザ接種をしたいです。

【答え】9月までの定期受診時にスタッフにご相談ください。

◎ その他のFAQ

【質問】今年はインフルエンザのワクチンは十分にありますか?

【答え】今年は例年と比べると2割ほど生産量が減る見込みです。シーズン終わりにワクチン不足が十分に予想されますので、ご了承下さい。

【質問】インフルエンザの治療薬があるけれども、ワクチンを受けた方が良いのですか?

【答え】そう思います。まずはワクチン接種で罹患を防ぐべきです。

【質問】早く受けると効果が続かないですか?

【答え】インフルエンザの流行はいつ始まるのか分かりません。お子さんは2回接種1ヶ月後が最も効果が高まります。流行に気付いてからの接種では十分な効果が期待できません。効果は3~4ヶ月後に低下しはじめ、5ヶ月くらいまで効き目があるとされています。10月頃に接種すると3月頃まで有効なので、インフルエンザシーズン中は有効です。


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Last-modified: 2018-09-07 (金) 12:09:53 (71d)