[Asthma_ML:0010] 学童期と喘息の自己管理






ML管理者の西藤です。以前頂いたお便りをそのお答えを紹介しています。

【質問】

>>  子供だった頃喘息だったと言う話しはよく聞きますが、実際に
>> 成人まで持ち越す子供の具体的な例や、どういうタイプの子供が
>> 治りにくいなどの実例を知りたいと思います。
>>
>>  私は二児のママですが、2人とも軽症ですが喘息と診断されま
>> した。この先小学校、中学と進学するに連れ、知っておいた方が
>> よい事などがございましたら教えてください。

【お答え】

成人に喘息を持ち越すお子さんについてお便りを頂きました。ご質問の事柄
はまだ明瞭には分かっていません。しかし、喘息をしっかり管理していない
お子さんが喘息を持ち越す可能性が高いと考えられています。

現在はお母さんがお子さんの服薬や通院の管理をされていますが、これから
さらに大きくなってこられますと、次第にお子さん任せになってきます。そ
して喘息の管理が不良となってしまう場合が多いです。小学校3−4年生ま
でに喘息の自己管理がしっかり出来るように、訓練されておくのが一番よい
と思います。

(Date: Mon, 30 Aug 1999 18:46:56 +0900)

= Naruo Saito MD, Ph.D =
  * mailto:doctor@children.or.jp
  * http://www.kodomo.co.jp
= 西藤なるを@こどもクリニック.滋賀 =




= Last Refreshed: Thu, 21 Nov 2013 17:23:46 JST =