[Asthma_ML:0051] Re: 西藤先生に呼ばれました (^^)Y






ようこそ、山本淳先生! 滋賀の西藤です。

Atsushi Yamamotoさんが00.3.22 11:17 PMに書きました:

>西藤先生とはもうかなり長いつきあいになります。

そうですね、先生とお目にかかったのはいつか横浜で小児アレルギー学会が
行われたときからですね。

>これからの小児ぜんそくの医療は、吸入ステロイドやインタールといった薬
>の名前がキーワードになるのではなく、患者さんとの関係をいかに健全なも
>のにしていくか・・・情報提供や相談といったことをどのように行うかが大
>事だと思うのです。

 御意!

>MLにしてもフォーラムにしても、僕らが単なる「便利屋」になっているの
>では、アクセスも苦痛になってしまいます。患者さんとともに楽しく成長で
>きるようなフォーラムであればいいなあと思います。

先生のおっしゃるとおり「便利屋」になってはいけませんね。すぐに答えを
用意してあげるのではなくて、答えを自ら導き出すためにその方法を説明し
たり、少し苦労してもらう事がいいですね。

そして必ずしも「Q and A」ばかりするつもりではありません。「フォー
ラム」と名付けましたが、医療関係者だけでなくいろいろな方が意見を出し
合い、そして授かる場と考えています。

>ところで西藤先生、このMLのホームページを中心にして、小児ぜんそくの
>資料館を作れるといいですね。

はい。私もいままでお子さんの喘息についてのページをたくさん作ってきま
した。上手く説明するために、病気の基礎から手当まで系統的に作ることば
かりを考えていました。それは素晴らしいことですが、その様に系統的に理
解するには、実は時間がかかるということが判りました。そして系統的にペ
ージを作ることもかなり時間がかかります。

そしてどうやら患者さんが一番よく見ているのは「Q and A」コーナーだ
ということが判りました。手っ取り早く自分と同じ境遇の事例を見て回るの
が、とりあえずは一番納得しやすいのです。

すると順序も事の大小も考えずにどんどんMLに投稿していって、後から検
索エンジンで拾い上げる、この方法が一番手間がかからない。そして、デー
ターの整理は寝ている間にコンピューターがやっといてくれる。これが忙し
い我々にとっては一番よいデーターベースの作り方ではないか、最近そう思
うようになったのです。

しかし、いろいろな方のためになる資料館、それができるかどうかもこのフ
ォーラムに参加してくださった方の心がけにかかってきています。ご自身の
疑問不安は、きっと他にも同じ事を感じているのではないか、そう思って送
信してみてください。

その思いはきっとこのフォーラムをご覧になっている方に伝わると思ってい
ます。

= Naruo Saito MD, Ph.D =
  * mailto:doctor@children.or.jp
  * http://www.kodomo.co.jp
= 西藤なるを@こどもクリニック.滋賀 =

[Asthma_ML:0045] 西藤先生に呼ばれました (^^)Y Atsushi Yamamoto Wed, 22 Mar 2000 23:39:12 +0900



= Last Refreshed: Thu, 21 Nov 2013 17:23:46 JST =