西藤小児科こどもの呼吸器アレルギークリニック >> こどもと喘息

β2刺激薬の固有活性

各種β2刺激薬の固有活性の値に基づいた分類

画像:β2刺激薬の固有活性(表示されない場合はリロードしてください。)

 β2刺激薬がin vitroで最大弛緩を引き起こす能力は固有活性と呼ばれる。固有活性が高いホルモテロールは、加齢などにより有効受容体数が減少した状況でも十分な気管支拡張作用を発揮できると考えられている。一方、固有活性が高いβ2刺激薬は耐性化を起こす可能性があるといわれているが、ホルモテロール(ストロングパーシャルアコニスト)は、臨床投与レベルと推定される濃度では著明な耐性化を起こさない。

文献

久米裕昭ほか:アレルギー・免疫. 16:1604-1614,2009

関連ページ

気管支拡張薬

Counter: 4890, today: 1, yesterday: 0

西藤小児科こどもの呼吸器アレルギークリニック >> こどもと喘息


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-02-25 (木) 11:18:29 (3824d)