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肺炎球菌ワクチン(PCV13)

  • 肺炎球菌ワクチンの接種後の発熱の頻度のグラフです。
  • 肺炎球菌ワクチンは不活型ワクチンですが、唯一例外で「発熱もあるワクチン」と説明しています。
  • 生後6ヵ月までの赤ちゃんで調査した場合、肺炎球菌ワクチンの接種後、翌日に38度以上熱がでるのは、概ね20%と覚えて下さい。
    • 「5人に一人」もしくは「5回に1回」の割合で発熱があると覚えて下さい。
  • 翌日に、38度程度の発熱に気付いた場合、あやせば普段と変わらないご機嫌で、食欲も普段通り、咳・鼻水や下痢・嘔吐など、何も症状がなければ、自宅で熱の推移を観てもらっても構いません。
  • 一方、”これは!”と思うほどの発熱なら、受診して下さい。
    • 私の経験では、年に2-3人程度は、発熱で受診されます。
  • 診察の結果、肺炎球菌ワクチン以外に発熱の原因が無ければ、解熱剤だけで発熱の推移を観ます。
  • ほとんどは、翌日の午後から解熱傾向があります。
  • ワクチン接種後に、発熱があっても、驚いても構いませんが、ガッカリはしないで下さい。お薬が効いてきたかもしれません。

肺炎球菌ワクチンの発熱の頻度

  • 上記のグラフはファイザー製薬が提供して下さった資料です。

キーワード

#予防接種, #ワクチン, #肺炎球菌, #PCV13


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Last-modified: 2019-02-15 (金) 15:06:14 (297d)