◎西藤小児科こどもの呼吸器・アレルギークリニック > m-vsdの平易な説明
■まず始めに †
- このページは、システム(m-vsd)の開発を行った”西藤”が記述したものです。
- 公式な記述ではありません。個人的な手順のメモ書きです。
- この記述についての質問は、西藤までお問い合わせ下さい。
■なぜこのページを準備したのか †
- 学会に同封されていた小冊子の説明では、調査研究に少し躊躇すると思いました。
- そのためにもう少し平易な言葉で、調査の手順を説明する事にしました。
- 調査はWebサイト(開発コード:おたふくかぜワクチン・セーフティー・データベース(m-vsd))が、いわゆる”エンジン”となりますが、開発者の観点から、配慮した点などもお伝えしたいと思いました。
■調査の手順(平易な説明) †
- まずは、学会誌に同封された小冊子をしっかり読む!
- m-vsdのサイトにアクセスしてみる。
- 調査協力医の登録を済ます。
- マイページにログインする。
- 「オプトアウト」のドキュメント(ワードのファイル)をダウンロードして、印刷する。
- 待合室などに「オプトアウト」を掲示する。
■ワクチンを受けたお子さんの健康状態の確認 †
- ポイントは、「電話法」でも「QRコード法」でも、どちらでも構わない。