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猩々、守山宿-歌川広重画

猩々、守山宿-歌川広重画

猩々

  • 猩々人形とは、江戸時代に天然痘に悩まされていた子供たちの守り神として作られた人形です(諸説あり)。
  • 守山がこの猩々人形の発祥で、その後草津や野洲など周辺へその文化が広がったそうです。
  • 天然痘に罹ったお子さんに並べて3日寝かしたら、川に流すおまじないです。
  • 私の家内(昭和3*年生まれ)も、川流されている猩々人形を見たことがあると行っております。
    • それを拾って持ち帰りお母さんに怒られたそうです (^^)
  • 家内の子ども時代には、もう天然痘は国内には発生しておりません。
  • なので、麻疹や水疱瘡などの他の感染症に罹ったお子さんの病魔退散を願って、比較的最近まで、この風習が続いていたモノと思います。
    • 日本国内における発生は1955年の患者を最後に確認されていません。
    • 1980年5月WHOが天然痘の世界根絶宣言をしています。
  • ★もしも、猩々人形を流す風習について、ご記憶のある方がおられましたら、ぜひとも院長にご連絡下さい。

  • この猩々は、向かいの朝日荒物屋さんの先代の朝日徳三さん自身が製作されていました。
  • うの家に現存する猩々人形を、川に流すところを再現し、2枚の赤い紙を敷き、桟俵の上で撮影いたしました。
  • 以下は、朝日徳三さんが準備された「猩々」の説明書です。
  • 天然痘のワクチン「種痘」を受けたお子さんの家で猩々を祀る風習と書かれています。
  • また川に流す事は書かれていなくて、十字路に置いて厄払いと書かれています。
    • 桟俵を見て、流し雛のように流すように、いつしか風習が変わったのでしょうか。そんなことを想像します。
  • お子さんから病気を取り除いてくれる事を祈って、写真陶板として掲示する事にしました。
  • 猩々さん、どうかお子さん達が、いつまでも健やかであり続けますように、見守って下さい。
猩々人形の説明書

 

  • 「四辻返し」とは
    • 病気や体の弱い我が子を 四辻 に置き去りにして、後から他人が家に連れ戻してくる風習。
    • おそらく、子どもに取り憑いている病魔を退散する事を願ったお呪い。
  • 伝説のブルースマン、ギタリストの「ロバート・ジョンソン」もクロスロード(四つ辻)で、悪魔にギターが上手くなる代わりに魂を売ったと言われています。
  • この世とあの世の十字路の番人、パパ・レグバの神話

守山宿-歌川広重画

  • 広重がえがいた守山宿
    • 俗に「安藤広重」と呼ばれる事がありますが、実際は「歌川広重」が正しいそうです。
    • 歌川広重 - Wikipedia
  • 「木曽街道六拾九次之内守山宿六拾八」と説明がなされています。
  • 野洲川、街道、三上山と配置された風景画。しかし実際には、このような眺めは、、 なさそうです。

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Last-modified: 2020-06-19 (金) 17:02:00 (92d)